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プロフィール 住まい:埼玉県 性別 :男

日光街道一人旅042012年02月22日 17時44分54秒

■野木->小金井

-野木、間々田->小山(2012-02-22)
今回は車で行くことにする。前回野木駅に向かうとき、1日400円の駐車場を見つけたのでそこに入れる。家を7時30分頃出て、野木駅前駐車場に8時ころ着いた。駅のトイレに寄ってから車を駐車場に止め、8時20分徒歩開始。
500m位でマクドナルドある出光スタンド交差点で4号線(日光街道)に出る。歩き始めて20分くらいしか経っていないのに足が痛くなりだした、前回から1週間たったが完全に回復してないのか心配になりだす。今日はどこまで行けるか心配しながらそのまま20分も歩き続けると、少し楽になってきた。
乙女一里塚跡
写真は乙女の一里塚
野木、乙女の一里塚を探しながら歩いてゆくと、左側に大きなケヤキの木と小さな祠があった。看板には一里塚とは書いてなかったがこれがそれだと思って、写真に収めある歩き続ける。しばらくして今度は大き榎の木?と2m位の小さな鳥居、2つの祠があった。一里塚は若宮八幡宮の手前にあると書いてあったので、どうやらこちらが乙女の一里塚のようだ。案内版はないが、後で写真を見ると木の植わってあるところが少し盛り上がっている。
4号線を黙々と歩く、痛かった足もなんともなくなり順調に間々田宿に向かう。何度も何度も車では走っている道であるが、こうして歩くと実に多くの石碑、神社お寺、また古くからあるお菓子屋、伝統工芸店などがあるものだ。じっくり石碑や道標を記録したり、神社やお寺によって中を見学したい気もする。 
写真は間々田の問屋跡
間々田宿 問屋跡

日本橋から72kmの国道道標のあたりで間々田宿がある。間々田宿の跡は何も残っていない。しかし、新しい看板があって説明も詳しくかいてある。間々田近辺は宿場跡などの説明板があり整備されている。
単調な4号線を進み西堀酒造「若盛」を過ぎ、左側の安房神社を過ぎると4号線と分かれて小山市街に入る。
-小山、神田->小金井(2012-02-22)
市街地に入ってY字路を右に旧4号を進む、こちらが日光街道になる。左側に日本家屋のいい感じのレストランがある。古民家で仏蘭西料理と書いたのぼりがあった。こちらの道はあまり通ることが無く、このレストランは気がつかなかった。機会があったら寄って見たい。
大きなケヤキがあって説明版もあるが古くてよく読めない、小山市で登録してある木らしいが、説明版も整備してもらいたい。スーパーマルシェがあったのでトイレを借りる。巻きずしかったが、11時で少し早いので食べないで持って行く。
写真は脇本陣跡?
小山宿 奥の建物本陣の玄関?
電柱を取り払っていてきれいな街並みになってきた。小山信用金庫を過ぎた交差点のところに明治天皇御在所の大きな石碑がある。ここが小山宿脇本陣跡らしが、全く説明したものが見当たらない。後で「まちの駅」のところにあった看板に脇本陣の位置が画いてあって、やはりここがそれらしい。
囲いをしてある奥を覗くと、かなり傷んでいるが唐破風の玄関のある建物があった。そうであれば建物を修復し説明板もあればいいと思う。
小山宿通りの道標があった。まもなく、右側にまちの駅「思季彩館」というのがある。中に入らなかったがアンテナショップ的な店のようにみえた。この辺りは小山市もきれいだ。古い街並みを残し、観光客を意識した町づくりを目指す片鱗も伺える。
12時を回ってどこかで先ほど買ったすしを食べようと考えながら歩く。ベイシアが右手にあり、駐車場の隅の大きなコンクリート製の看板の土台に腰をかけて小休止して昼飯。
旧道は両毛線の踏み切りを渡り、小平産業を過ぎると再び4号線に合流する。昼を食べるのに座った状態から、歩き出すと足が硬直しているので、かなり疲れてきたのが分かる。
合流してからそのまま4号線を歩るく、追分と喜沢の一里塚があるはずなのだが、見落としたらしい。地図を良く見直すと、どうやら新幹線沿いの方に細い道を行くべきだったようだ。朝日病院のトイレを借りてから、疲れていたが少しもどって新幹線沿いに出た。もっと戻りたかったが、疲れてその気にならない。新幹線沿いに北上する、やはり通り過ぎてしまったようだ。もう戻る気力は残っていない。
写真は小金井一里塚 4号線の反対側(裏)から2つの塚が現存
小金井一里塚 2基現存
新田宿の本陣跡の青木家は分かった。比較的新しい、シンプルな木造の門に青木の表札がある。最近の建築と思われる母屋は70mくらい奥にあり、日本家屋で新しいく、本陣の面影は全く無い。
淡々と進んで下野市に入り、まもなく小金井駅入口の標識を過ぎると小金井一里塚が左手にある。国道脇(4号国道は日光街道をそれて整備)に2つの塚がある。塚が2つとも残っているのは珍しいらしい。
砂利道で当時の日光街道が2つの塚の間に再現されている。一里塚を解説した看板があって、塚の周辺を発掘調査をした結果、道路は3回ほど改修が行われたことや、側溝もあったと記されている。

一里塚を過ぎて程なく小金井宿本陣跡の大越家の門がある。現在の大越家の門は大谷石の立派な門柱と、それに連なる石塀で出来ている。10mくらい先に木造の門が少し道路から下がって建っている。門は閉ざされて使用していないようだ。
駅からは500mくらい通り過ぎているが今日はここまでで駅に戻る。あまり待たないで、14時33分の電車に乗り野木駅まで、320円。今回は間々田の「遭いの榎」、喜沢の一里塚跡を見落としてしまった。逢いの榎は道路沿いに在るはずであったが見逃した。

-データ
野木宿->間々田宿->小山宿->新田宿->小金井宿

交通費:小金井->野木(320円)、駐車場(400円)
食事等:鉄火巻(298円)、お茶(120円)
里程、万歩計:野木->小山(15km:20871歩)、小山->小金井(9km:15475歩)   
時間:7時間

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