プロフィール
住まい:埼玉県
性別 :男
北国街道一人旅06(新井宿から) ― 2017年03月17日 11時45分57秒
■新井宿-->高田宿
今年初めての街道一人旅。今回は2日間の予定で朝早く出る。1日目は昨年の秋以来の最後の北国街道。次の日は高田宿から始まる奥州道を歩いた。
●新井宿-->高田宿
予定していた市営の駐車場が見つからなかったので市役所の駐車場に車を入れる。市役所から旧街道に向かってゆくとすぐそばに市営駐車場があるではないか。車に乗っていて探すと見つからないものだ。
2時16分下町、旧街道に戻ったところから歩行開始。
君の井酒造:
程なく左側に大きな杉玉の架かった「君の井酒造」がある。それを過ぎると、東本願寺新井別院、道路の脇に「明治天皇新井駐在所」と書いた石碑がある。この辺で宿場は終わり。この辺りに一里塚があるとガイドブックに書いてあるが見つからなかった。
来る途中の信州と越後の県境では道路わきに雪が壁になっていたのに、さすがにこの辺りの平地には全く雪はない。気温は10度にはいってないとおもうが、天気が良いし歩いていて体温が上がっているから寒さは全く感じない。
新幹線下の、「明治天皇石沢小休所跡」碑、「御小休根切松」碑:
北陸新幹線の下を過ぎるたところに「明治天皇石沢小休所跡」碑、「御小休根切松」碑、が並んである。明治天皇の北陸巡幸のとき、松の根が街道に張り出していたので切ったそうだ。今では、松は近くにも見当たらない。
「史跡 一里塚」碑、「史跡 伊勢町口番所跡」碑:
4時20分、高田新田交差点。ここは今は上越市となっているが
かつては高田市と言った。城下町である。交差点の一角に、一里塚跡碑と並んで番所跡の碑がある。番所がありここからが城下だったということだろう。有名な雁木通りもこの交差点から始まる。街中の全ての通りが雁木通りになっている。
雁木通り:
高田は城下町、いたるところで、かつての町名を示す道標があっていて古い町名を残す努力の様子が感じられる。
4時40分、南本町、高田宿にはいる。旧道から少しはいって時の鐘を見に行く。どれが時の鐘かわからなかったので、ちょうど若い僧侶が門から出てきたので聞いてみると、塀の内側にある鐘楼がそれだと教えてくれた。
寺から旧道に戻り、十返舎一九が滞在したという高橋飴屋に行って見た。この飴屋は夏目漱石の坊ちゃんにも出てくるそうだ。
本町1丁目の交差点で右折し北に進むと高田宿の中心になる。春日神社や札ノ辻跡などがあるが、本陣や高札場跡などは特にない。この本町通りはまっすぐ北に2km(本町7丁目)近く続く。
また、高田城は本町通りから700mくらい東に位置する。
札ノ辻を出て、やがて雁木が鉄筋コンクリートになり軒の高さも三階くらいの高さになる。中心街である本町5丁目を左折すると高田駅までは後200m。駅到着は17時40分。
今日の宿泊は道の駅「あらい」。高田城は明日行くことにし、高田駅から新井駅まで電車で戻る。。
●データ
アルバム:北国街道一人旅06<--クリック
交通費:車(家-->妙高市役所:269km)、高速道路(更埴IC->妙高高原IC:1600円)、妙高はねうま鉄道(高田駅->新井駅:200円)、
食費など:夕食・朝食(1000円)、
里程、万歩計:新井宿->高田宿(10.6km+2.5km:17271歩)、2.5kmは(市役所から旧道+芭蕉句碑、時の鐘+本町通りから高田駅など)GPSロガーとガイドブックの差異。









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