プロフィール
住まい:埼玉県
性別 :男
北国街道・善光寺道一人旅01(洗馬宿から) ― 2017年05月28日 13時46分43秒
■洗馬宿-->郷原宿-->村井宿-->松本宿
今回から北国街道・善光寺道を歩く、中山道洗馬宿から北に向かい松本市を通って旧篠ノ井市の追分まで歩く。北国西街道とか善光寺道ということもある。
善光寺道は京、伊勢から江戸に戻る旅人が善光寺にお参りしてから江戸に帰るときに利用された。芭蕉の更科紀行もこのルートである。
善光寺道には険しい峠越えがあり、出発点に戻る交通手段も限られるので事前の準備を慎重に行った。
●洗馬宿->郷原(ごうばら)宿->村井宿(2017-05-28)
早朝5時15分出発、碓氷峠、和田峠、下諏訪、塩尻峠を通って11時洗馬駅着。2012年11月と同様、駅前に車を置いて中山道に出る。塩尻方面に少し戻り追分から左に入って郷原宿に向かう。
洗馬宿、分かされ:
いい天気の中ゆっくりと松本に向かって進む。道の左右にブドウ畑が多くある。この辺りのブドウはワイン用でワイナリーも多い。
12時15分、郷原宿到着。街道右手に本陣赤羽家、屋号は山城屋で上の問屋を兼ね、今は郵便局になっている。その先の左手に屋号は俵屋で下の問屋、明治天皇巡幸碑、郷原の古井戸説明がある。いずれもこの地方独特の屋根飾りを持った堂々たる構えの家である。
郷原宿、本陣:
郷原宿、下の問屋:
ほぼ一直線の道を北に進む。塩尻市広丘、塩尻市に行く追分に道標「右 京 いせ きそ道」、「左 東京 いな すわ 道」がある。近くに一里塚があるはずなので、それを探して街道を100mはずれる。
広丘の道標:
街道から左に進んで津島神社の境内にある原新田の一里塚を見つける。
旧街道はJR篠ノ井線を渡り国道19号に合流、1kmほど先の長野自動車道の下を抜けて下吉田交差点で松本市に入る。ここから旧街道は直進の静かな街並みが続く。少し進んで左側に神明宮があり、境内に「村井番所跡」碑や高札場がある。村井宿に入った。
村井宿、脇本陣:
村井宿、本陣:
郷原宿、村井宿とも宿場の景観を良く残している。建物も屋敷も堂々とし良く手入れされている。旧道歩きで沢山の宿場を見てきたが、保存状態が良く是非訪れてほしいところのの一つである。
●村井宿->松本宿->松本市護国神社(2017-05-28)
14時40分、村井宿を過ぎて国道19号に合流し、松本市平田南交差点の日野自動車販売の辺りに来た。付近に一里塚があるはずだなのだが、国道が拡幅され移転したのか、何度も確かめながら探したが見つけられず。
その先のユニクロで国道19号は左に進む。旧道は直進で南松本駅前の線路脇へ進む。
味噌や:
ガイドブックでは味噌やさんの前を通るはずなのに、どうやら裏側のようだ。しかも道幅も広い。旧道はさらに1本東側のようだ。出川町交差点で旧道に戻して田中家の前を通る。豪邸だ。
田中家:
田中家:
旧道はヤマダ電機の脇を左まわりし豊田橋を渡る。橋の上からは東に美ヶ原の山並み、西にアルプスの山並みが開ける。
城見橋、ここから真北にお城が見えたという。お城までは1km以上ありあって今ではビルがあってお城は全く見えない。
16時5分、松本市本町、松本信用金庫のところが松本宿本陣跡である。
松本宿、本陣跡:
松本宿、牛つなぎ石:
牛繋ぎ石の先のみずほ銀行の先を右折し、中町通りに進む。観光客がそぞろ歩きで景観を楽しんでいる。蔵の街として保存に力を入れている。
松本宿、中通り:
レストラン、ヒカリヤ:
中町通りを進んで国道143号に出たら左折し、進路を北に進む。この通りにも重厚な土蔵がいくつも残っている。国道を1kmくらい進んで左折、さらに150m進んで安原町交差点で再び北上する。
右側に信州大学の付属中、小、幼稚園が続く。
松本市美須々、長野県護国神社:
幼稚園を過ぎて五差路があり、左から2番目の細い道が旧道だ。
旧道はまっすぐ進んで国道143号を横切り、さらに北上し岡田宿に進む。時刻は17時15分、岡田宿まで進むと戻りのバスが限られるので、美須々の交差点に先の護国神社を今日の終点とする。
●データ
アルバム:北国街道・善光寺道一人旅01<--クリック
交通費:車(家->洗馬駅:230km)、洗馬駅->道の駅今井、めぐみの里(泊):30KM))、バス(松本市追分->松本駅:200円)、電車(松本駅ー>洗馬駅:320円)、風呂:(山形村健康福祉センター:350円)、有料道路(新和田トンネル:620円)
食費など:夕食・朝食、飲料(1500円)、















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