あああ
プロフィール 住まい:埼玉県 性別 :男

電気44同期会IN別所温泉2019年06月02日 18時24分34秒



今回は長野県上田市別所温泉で22名の参加。上田在住のI氏、幹事の皆さんには感謝。私は北陸道一人旅をして福井県からの帰りだ。北は青森、南は愛知県から参加で来年は札幌に集まることがほぼ決定。
翌3日はマイクロバスで寺社巡りに行ったが、私は立ち北向観音と寄り湯2か所、足湯1か所で時間をつぶし、別所温泉駅前のレストランで合流。
石湯:
真田幸村の隠し湯、石湯
葵いの湯:
木曽義仲ゆかりの湯、葵いの湯


電気44同期会 IN 繋ぎ温泉2018年09月02日 14時44分21秒


愛真館、橋本さん撮影
[愛真館:橋本さん撮影]
今年は卒業50周年ということで盛岡、繋ぎ温泉愛真館で同期会を行う。盛岡開催なので、大田原先生、柏葉先生、久保田先生をお迎えし、北は函館の桜井さん、南は伊勢から森崎さん、また同期会初参加の金井さんなど29名(特別参加、1学年下の安保さんを含む)が出席。皆さん71歳を過ぎているのに相変わらず若い、夜遅くまで飲んで歌って語ってそして朝早く起きる。同じ学年、長い人生たった4年間ではあったが同じ学び舎で、遊び勉強した経験がそうさせる不思議がある。
翌日は、高松の池に行き1時間ほど散策。その後大学に向い、「注文の多いお弁当」をいただいたようだ。

高松の池、橋本さん撮影
[高松の池:橋本さん撮影]
私は高松の池で皆さんと別れ、盛岡に来て最初の下宿「加藤さん」の家を探しに向かった。50年前の記憶をもとに向かったのだが、当時と全く家並みや道筋が変わってしまっている。「大澤」とう表札を偶然発見した。1年生当時体育の授業を受けた先生が大澤といった。どうしてこの家を覚えているのかというと、体育授業の出席が良くなく単位をくれなかった。その代り繋ぎ温泉?から体育館までマラソン大会に出席すれば単位をくれるという条件があった?その腹いせで下宿の先輩と酔っ払った帰り道「大澤のバカヤロー」と家の前で怒鳴ったのを鮮明に思い出したのだ。
「大澤さん」から2,3百メートルの道のりだったはずだが、じぶんの記憶と実際の道が全くかけ離れてしまっている。競馬場、お風呂屋(すでに廃業)、高松神社は確認できる。地域の古くから住んでいるという方にも聞いたが、「加藤さん」宅を知らないという。結局1時間弱探したが見つからずあきらめた。

福田パン
[福田パン]
その後ワンゲルの友人と落合って、「福田パン」に行き有名なコッペパンを店内で食べると同時にお土産として3個購入する。盛岡でもう少しゆっくりするつもりだったが、台風21号が来ているので早々に盛岡を離れる。
車で往復、走行距離1050km。夜9時30分無事帰宅。

電気44年卒同期会(盛岡繋ぎ温泉)2016年06月19日 15時06分24秒

同期会は例年秋にやっていた。今年は前日盛岡市内で行われた電気科会に合わせてこの時期になった。科会は18日で同期から数名参加、何人かは前日から盛岡に来ている。
繋ぎ温泉は2013年、2014年と3回目となる。何時も違ったホテルで今回はHOTEL大観。参加者は20名と恩師2名。

つなぎ温泉、ホテル大観

つなぎ温泉、ホテル大観


翌日は盛岡市内、中津川添いの歴史的なところを散策。中津川のほとりは学生時代とは比べ物にならないほどきれいになっている。盛岡城、上の橋、下の橋、石川啄木、宮沢賢治、原敬・・・歴史的な場所には説明版などがちゃんとあって、わかりやすく説明してある。

もりおか啄木・賢治青春館

昼を食べたあと今晩友人と会うまで時間があるので盛岡市中央公民館に行く。ここでは旧南部家別邸庭園をまわる。

盛岡市中央公民館、南部家別邸

盛岡市中央公民館、御薬園

翌日は宮古から気仙沼まで三陸海岸をドライブする。そのあと、一関市の篠原という地区を訪ねる。


電気44年卒同期会(秋田、男鹿温泉と温泉&紅葉2015年10月18日 08時54分31秒

17日(土)の夜出発し何度か仮眠をしながら下道を行く、仙台を過ぎてから高速利用。錦秋湖SAあたりは紅葉が美しい。予定どうり18日、午後2時30分雄山閣着
ホテルのバスで入道崎灯台まで夕陽を診に行く、高度があるうちは、見え隠れしていた太陽も時間がたつにつれて雲に隠れて見えなくなってしまう。結局夕陽を見ることが出来ず日没前に引き返す。
宴会は写真の通り、今回の参加者は25名。
日本海に沈む夕陽は残念ながらこの後雲の中:
男鹿半島、入道崎で夕陽
集合写真:
男鹿温泉、雄山閣、25名
なまはげ館:
なまはげ館

翌日、ホテルから帰る人、一人で津軽半島に向かう人もいたが、残りの人たちは車に分乗し1日団体行動。なまはげ館でなまはげの実演を見た後、角館に移動し武家屋敷散策、さらに近くの抱返り渓谷へ、滝と紅葉を見て田沢湖駅まで戻って解散。
角館:
角館、武家屋敷、紅葉
抱返り渓谷:
仙北市、抱返り渓谷


その後、栗駒山登山と露天風呂、紅葉の蔵王で温泉とお釜など見た。
蔵王から米沢に行き旧友と飲む。途中南陽でブドウやワインを買い求める。
翌日は小野川温泉で共同浴場で朝風呂。
小野川温泉から家に直行。6日間の車の移動距離は1550km。


電気44年卒同期会(函館、湯の川温泉)2014年09月07日 15時50分01秒

■9月7日、湯の川温泉
今年湯の川温泉同期会を行なう。出席者は26名、初参加者2名(タナハシ、モリサキ)自分は20名前後かと思っていたが予想より多くの26名が参加した。
函館への交通手段はは1泊3日(宿泊1泊、羽田-函館の航空運賃、市内電車1日乗車券、函館空港ANA売店1000クーポン、函館山ロープウェー往復)フリーキップを利用した。
空港に着いてから集合時間まで時間があるので、歩いて2kmにある漁火館で立ち寄り湯。更に2km歩いて5時前に「啄木亭」まで行く。
漁火館、露天風呂

宴会は19時から21時まで飲み放題、大いに語り合ったが例によってあまり覚えていない。宴会の後も数名は函館山に夜景をみに行ったようだ。

翌日は朝食の後、帰る人もいるので玄関で記念撮影。ゆっくり10時発のバスで函館市内観光。同じホテルに泊まった女性22名の団体とわれら男性16名の団体でバスは貸切状態。函館公会堂、函館山、五稜郭、トラピスチヌ修道院などを廻る。
函館山展望台


五稜郭

途中で何名かが予定があるとかで帰り、空港近くで羽田に戻る人を降ろすと、終点の函館駅前では今日も函館に泊まるアキバ、ハマノ、シノハラの3名と市内在住のサクライの4名だけになっていた。
ホテルに戻って1時間ほど休んでアキバと2人で夕陽を見るために函館山に再び行く。観光案内所で聴いた日没18時10分ころという日没時間に合わせて向った。しかし頂上に行った時は夕陽には間に合わなかった。太陽が沈むのは松前半島の山の上であったからだ。でも夕暮れには間に合い15分ほど実に美しいグラデェーションが楽しめた。
函館山山頂

市内の夜景の方は、日が沈んでから段々輝きを増し綺麗になってきたが写真は全くろくな物が取れなかった。余りにも観光客(6、7割は中国の団体?)が多いので、写真スポットは人、人、人で占有されカメラを構えても人の頭ばかりでろくな物が撮れなかった。カメラを取り付ける支柱棒が必須だ。何人もの人がそれで後ろから撮っていた。
朝市 かにとホタテ丼

市内に戻ってサクライを呼出し3人で居酒屋。活イカ刺し(げそをしょうゆに浸けると動き出す)、マグロ、つぼ貝、ホッケ、ぶりなどの刺身、毛がになどを充分堪能した。
立待岬

3日目は一人旅、朝一番に朝市行き海鮮丼の朝食、ホテル戻ってチェクアウト後、「啄木小公園」、立待岬」、「赤レンガ街」に行く。立待岬では大阪からきた社員旅行の集合写真のシャッターを切ってやった縁で、女性と記念写真を撮るハプニングもあった。
赤レンガ倉庫


クーポンの電車券を充分利用するため、最後は再び湯の川温泉前まで市電で行ってそこからバスで飛行場へ。羽田には17時10分着、家には19時20分着。