あああ
プロフィール 住まい:埼玉県 性別 :男

北陸道・越中路032020年11月13日 16時12分02秒



■滑川宿ー>魚津宿ー>三日市宿ー>浦山宿
昨日のうちに小杉駅の駐車場から道の駅まで移動した。ここは国道から離れているためトラックは1台も止まっていない、車も少ないので静で良く眠れた。

●滑川宿ー>魚津宿ー>三日市宿ー>浦山宿(下立駅)
少しゆっくりの出発。道の駅を出て300m、坪川沿いに上って、坪川交差点で右からくる県道富山魚津線で左折し北陸道となる。交差点から200m先で県道から右に旧北陸道に進んで間もなくの左側に高台があり、不動尊のところに坪川の一里塚がある。
一里塚の手前でカメラを車に忘れたことに気が付いた。やむを得ずカメラを取りに車まで引き返した。一里塚の先、道の左に門松(もんまつ)という老松がある。
坪川の一里塚:
坪川の一里塚
門松:
門松

滑川市笠木、熊野社が左奥に見える辺りで、道の右手に「明治天皇追分御小休所」碑がある。さらに500m進んで旧道は富山魚津線に合流。合流して神明社過ぎると前方に魚津水族館の大きな観覧車が見えてくる。
9時30分、草月橋で草月川を渡りと魚津市に入る。橋を渡って魚津水族館の方に左折し旧道を進む。
10時、角川橋を渡ると魚津宿。橋から2本目に、北陸道の道標があってを左折すると明治天皇行在所碑がある。ここが本陣跡か。
魚津宿の街並み:
魚津宿の街並み
「明治天皇魚津行在所」碑:
「明治天皇行在所」碑

次の四つ角を右折、天満宮の先の左側に倉庫がある。そこが米騒動の発祥の地だ。
北陸道はその先の中村かまぼこのところの角を右に曲がり、200m進んで北陸道の道標があって左折する。魚津市真成寺町、銀座商店街のアーチがかかっているが殆ど人通りが無い。大正か昭和初期と思われる賑わう北陸道真成寺町の写真を載せた街道の説明版がある。
神明橋を渡り中央通りに出る。右折して左奥に魚津神社を見て中央通りを道なりに進む。あいの風とやま鉄道のガード下を通り抜けるとゆっくり左にカーブをしながら北に向きを変える。
10時50分、県立魚津高校の前に差し掛かる。魚津高校は村椿投手を擁し、あの坂東投手の徳島商業と夏の甲子園で延長18回引き分けを演じたことで、有名な学校だ。私たちの年代のものにとっては忘れられない甲子園である。調べたら、昭和31年のことだった。私が小学生のときだ、村椿の名前はよく覚えている。
富山県立魚津高校:
富山県立魚津高校

県道富山魚津線を北東に進み、11時10分国道8号線の下を斜めに通り抜ける。ここから再び消雪パイプの導水テストで道路が水浸し。車の水撥ねを避けながら進まなければならない。国道の下を通過して500m先の右側に大徳寺があり、明治「天皇持光寺御小休所」碑が大きな銀杏の木のふもとにある。
更に500m進むみ、片貝川に差し掛かる。11時39分、橋のたもとの小公園、あずまやがあり、昨日買ったおにぎりを食べ休憩。橋を渡り終えると左側に「有頼(ありより)柳」の石碑があり、その先に柳の木がある。この地に越中国守館が200m先だとある。越中国守館は、高岡市のはずだが?
有頼柳:この写真ではなく、老木があるようだ:
有頼柳

更に数分で布施川を渡る。渡る少し手前から標識があって黒部市に入ったことが分かる。あいの風とやま鉄道の踏切を渡ってすぐに右手に「明治天皇田家天覧所址」碑がある。その先700mくらい行くとT字路になり、突き当りに石仏群があって、密応寺の石柱がある。T字路を左折し50m先のファミリーマートのある交差点の広い道を右折する。
八心大市比古神社:
八心大市比古神社

旧道はさらに50m進んで左折し斜めに進んで電鉄黒部駅方面を目指す。
八心太市比古神社前を過ぎ、電鉄黒部駅前交差点を右折すると左奥に電鉄黒部駅が見ある。12時30分、このあたりが三日市宿の中心だ。
辻徳法寺と三本柿の説明:
「辻徳法寺と三本柿」説明
親鸞聖人が、越後に流罪となったとき、この地に立ち寄った。その折、近くに住む老女が柿串をもてなしたのだという。駅前から500mほど進むと、ようこそ三日市へというアーチがあって「左へ下街道」、「直進 上街道」と書いてある。上街道に進む。
直進 上街道に進む:
アーチの「下街道、上街道」

12時50分、黒部市萩生の交差点、おなかがだいぶ空いてきて何か食べたいと考えていた時、とんかつの店があったので早速入って昼食。
かつ兵衛:
かつ兵衛黒部店、ロースかつランチ、1100円

ごはんを食べ、休憩を取ったので元気が出てきた。ここからは一本道を東に進んで浦山宿を目指す。13時45分、黒部市長屋、電鉄の踏切を渡って間もなく左側に「箱根の清水」がある。滾々と豊富な清水がわいている。軽自動車でやってきた若い女性が何本ものペットボトルに清水を組んでいた。自分も飲んでみる。
箱根の清水:
箱根の清水
600m進むと、北陸自動車道と北陸新幹線が並行していて、黒部宇名月駅がある。駅周辺は賑やかなところはないが、駐車所には車が沢山止まっている。駅を過ぎ刈り取りの終わった田圃の中ゆっくりとした上り坂の路を進む。
黒部市若葉地区の風景:
黒部市若葉の風景

15時、浦山消防署前がありこの辺りから浦山宿だ。この先に法伝寺があって、大きな道標がある。
法伝寺、道標(富山市西町元標 十里七町三十九間 、下新川郡舟見町 一里十八町四十八間 、下新川郡 三日市町 一里二十六町十間 ):
道標(富山市西町元標 十里七町三十九間 、下新川郡舟見町 一里十八町四十八間 、下新川郡 三日市町 一里二十六町十間 )
浦山宿の街並み:
浦山宿の街並み
右折すると、浦山駅であるが次回のことを考え、2.5km先の下立駅まで進む。
下立駅:
下立駅
下立駅から500mくらい、宇名月麦酒館のところに「道の駅うなつき」がある。この先となると愛本橋で黒部川を渡り、日本海の朝日町泊まで15km近く適当な交通手段がない。次回はこの道の駅をスタートにできる。
下立えきから2両編成の電車で電鉄滑川駅まで戻る。宇名月温泉から帰る20名近くの客が新幹線黒部宇名月駅で降りた。電車の中から見えた大きな夕日も駅に着くと日が暮れて暗くなっていた。
帰りは、魚津市、上越市直江津、長野市経由で翌日夕方家に到着。

●データ
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交通費:車(道の駅滑川ー>家、400km)、下立駅ー>滑川駅:840円)、食費など:(2500円)、
里程:道の駅なめりかわー>浦山宿ー>下立駅ー>(22.5km+3.0km:35984歩)
浦山宿から下立駅があったので+3.0km。